堤先生と『寶船』

面白い事へのアンテナをいつも張って、

 イベント（ムービーナイト、人狼ゲーム）にも参加してくれて、

ナルゲストハウス初の10泊以上のリピーターの堤先生。

 

大分県宇佐産業科学高校で働いている堤先生は

長年思いを温め、

 5年間描いていた夢

プロの阿波踊り集団『寶船』の公演を文化祭で実現させました。

 夢は温めれば必ず叶う。

文化祭の夜は堤先生と『寶船』チームが

 ナルゲストハウスに貸し切りで泊まって下さり

宇佐の美味しいご飯と笑いに包まれた幸せな時間を過ごされたようです。

『寶船』は国内から海外まで多くの場所で公演し、

世界中のオーディエンスを

踊りと音楽と笑顔と愛情で包み込む 活動をしている。

 そんな『寶船』メンバーのオフショットな

インタビューも楽しく、

 素敵な愛とパワーを頂きました。

 

 

今度は家族で素敵な旅『寶船の世界』を見に行きます。

堤先生からは
『寶船の方には、Naruをとっても気に入って頂き、
萬彩と共に大分の大きなお土産となりました。 
ありがとうございました。』
と嬉しい言葉を頂きました。

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